品質認証制度を取り入れる|高齢化社会だからこそ知っておきたい家事代行

品質認証制度を取り入れる

食事をしている両親

そんな家事代行サービスに対する大きな不安を少しでも拭い去って家事代行サービスを求めている人達が安心して利用することが出来る環境を整えようと新たに考えられている試みが「品質認証制度」です。
この制度は日本規格協会と全国家事代行サービス協会によって今年4月から導入される予定となっています。

既に、今月16日に東京都内で認証式が開かれていて、ダスキンなど家事代行サービスでは有名な会社計5社が第1陣として認証を受けました。
品質認証制度では契約を結んだ家庭の鍵の管理や器物を破損した際に備えた保険の導入などといった安全・安心面や掃除や炊事などといった家事代行サービスを行う上で必要なスキルを一定の水準以上に保つために各業者のスタッフに教育を行えている環境にあるのかどうかといった審査を受けます。

企業の規模にもよりますが、最大では6店舗で現地審査も受けます。
無事に認証が通ったらそれで終わりではなく、毎年書類審査があり、3年ごとに現地審査もあります。

もし、その業者に重大クレームが入った際には立入検査も行われます。
こういった取り組みによって家事代行サービスを利用しようと思う人が安心して、きちんとしたサービスを受けてもらえるようにしていくのが品質認証制度を設ける大きな狙いであるといえるでしょう。
品質認証制度に通っている企業だということが分かれば利用者も安心して家事代行サービスの依頼をすることが出来るのではないでしょうか?