どうして利用者が少ないのか|高齢化社会だからこそ知っておきたい家事代行

どうして利用者が少ないのか

アイロン

ですが、実際のところ家事代行サービスを利用している人は家事代行サービスを必要としているのではないかと考えられる層の割合を考えると非常に少ないものとなっています。
経済産業省が2015年1月に公表した「家事支援サービス推進協議会」報告書内によると、家事代行サービスについて知っているという人の割合は70%程度はあり、非常に多くの人達に知ってもらえているということが分かります。

しかし、実際に積極的に利用されているのかというとそうではないのです。

実際に家事代行サービスを利用したという経験者はたったの約3%にとどまっていると家事支援サービス推進協議会報告書にはあります。
これだけ、多くの人達にとって日常生活の大きな助けとなってくれるサービスであると考えられるのにも関わらずどうして、3%しか利用者がいないのか?

それには大きく分けて、2つの要因が存在しています。
1つは金銭面です。
家事代行サービスを利用したい人は家事代行サービスをりようして仕事をしたいぐらい家計が苦しい人が多いです。
そんな人達が費用を負担するのは大変であるというのは想像できます。
そしてもう1つは家事代行サービスに対する不安感です。
やはり、どうしても赤の他人に家のことを任せるというのはどうしても不安になります。
特に最近は子供や高齢者を預かるような立場の人間が大きな事件を起こしてしまうことも多いです。
そういったことが不安に繋がっているのではないかと考えられます。